市販フードの総合栄養食基準(AAFCO)

「犬も猫も人間と違うから必要な栄養素も違うよね!」

そう感じていらっしゃる方は多いと思います。

では、「犬と猫に必要な栄養素」とはどういうものでしょうか。

現代のペットフードは、AAFCO(アフコ)が定めた基準が「世界標準」となっており、日本のペットフード公正取引協議会も「AAFCOの栄養基準」を採用しています。

 

※「AAFCO(アフコ)」とは?

 ⇒ ペットフードの栄養基準やラベル表示に関する基準を制定しているアメリカの団体


「世界基準」というフレーズが印象的すぎて「この基準が正しい」と思い込んでいました(笑)


【AAFCOにおける三大栄養素割合の基準

AAFCO(アフコ)の基準は、「小麦やトウモロコシなどの炭水化物」を人間よりも多く摂ること、そして、脂質やたんぱく質といった「肉類」は人間よりも少ない摂取で健康が保てる(総合栄養食として認められる)と示してます。

 

本当にそうでしょうか?

 

犬と猫の身体的特徴へも記載した通り、犬や猫は「肉食性」ならではの「強力な胃酸」を備えています。

そして「炭水化物や野菜」を消化するための酵素は人間よりも少ないのに、人間よりも炭水化物を多く摂って身体への負担はないのでしょうか。

犬と猫ならではの身体の仕組みを考えれば、人間よりも「肉類」を多く、そして、人間よりも「穀類」は少なくすることが大切では?と感じるのですが、みなさんはどう思われますか?