どうしてご飯で健康になれるの?

「〇〇の数値が悪いんだけど、本当に食事で改善できるの?」
「自分の食事にも気を遣っているけど、あまりそんな実感がないんだけど・・・」

人間も、毎日、食べている食事だからこそ、「ほんとうに?」「食事だけで?」という疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?

 

「このサイトをどういう風に伝えたらみなさまに伝わるかな?」これは脳の活動によるものです。

「お買い物に行こう!」これは歩くという関節や筋肉の働きによるものです。

 

新鮮な脂質は脳の栄養素でもあり、筋肉や関節を作り出す栄養素はたんぱく質です。私たちの日常生活は、身体の細胞・自律神経・血液・脳・関節などあらゆる組織が連携することで支えられています。

この身体の中の連携プレーをうまく機能するように助ける方法が「食事(栄養素)」ではないでしょうか。

そのためにも「消化吸収しやすい良質な栄養素(=食材)」が重要だと思いますし、ご飯で健康を育めることは当たり前だと思っています。

 

『祖先の犬・野生の猫の栄養素』を知ったとき・・・私は、最初に母を思い出しました。
「人間でもこういうのがあればよいのになぁ・・・」
そんな想いから、「人間版もないものか!」とリサーチをしました(笑)
それが薬膳であり、病院食のようなものなのかもしれません。

人間は、犬猫と違って、完全な雑食動物(=多岐にわたる食材を消化吸収できる機能を備えている)です。

色々なものを消化するためには、より多くの種類の酵素が働いているのではないでしょうか。

人間は、肉食動物よりも、身体の中の仕組みそのものが複雑ではないかな?と感じました。
言い換えると・・・
肉食性という特徴をもった犬や猫は、必要な栄養素をしっかり補えれば、人間よりもシンプルに反応してくれるのだと思います。
「病院食は美味しくないなぁ・・・。早く退院したいなぁ・・・」
人間は、毎日、同じような味だと飽きてしまいますが、犬や猫は人間ほど我儘ではありません(笑)
必要な栄養素を食べ続ける習慣を作りやすいということも、犬や猫には適した方法だと思います。

薬でもサプリメントでもなく、人間のご飯と同じ食材を使って、体調が良くなったり、元気に楽しく過ごせるのであれば、「こんなに素敵な方法はないのでは!?💛」と思っています。

みなさんはどう思われますか?

 

【例】たんぱく質が不足するとどうなるの?

20種類のアミノ酸で構成されているたんぱく質は、体内に貯蔵庫がないので、余ったら尿として排出されます。

 

たんぱく質の役割


*筋肉や骨、臓器、爪、髪の毛、皮膚など身体そのものを作る
*筋肉の収縮を促す
*ペプチドホルモン(成長ホルモンなど)や神経伝達物質を構成
*免疫機能を高める
*消化酵素などの酵素を構成する
*血中の酸素や二酸化炭素の輸送
*コラーゲンを作る材料の1つになる

 

たんぱく質不足
筋肉量の低下や皮膚病、ヘルニア、関節の症状、消化不良による胃腸病、酸素不足などの症状が考えられます。