あいな農園  代表 白井祥晴

あいな(Aina)は、ハワイ語で「大地」を意味します。
恵みを育んでくれる大地があるから「食べることができ、生を与えられる」
そんな想いを忘れずにハーブを育てたいと思い「あいな農園」と名付けました。

私たちの作った醗酵液には、たくさんの微生物がいます。そして、この醗酵液を活用した農法を通して、自然が育んだ微生物のパワーを実感しました。
 ・身体の中にも微生物がいて、その活躍で生命は維持されていること
 ・病気を改善する薬効は微生物がつくっていること
 ・農薬さえも中和し、汚染土壌を健康な状態へ回復すること
微生物が多く、バランスのとれた畑で育った作物こそ「一番の薬(=医食同源)」なのかもしれません。無農薬野菜など「自然の恵み」を享受する機会が減り、昔は耳にしなかった病気が増えていることも残念に思っています。

土壌の微生物がバランスを崩すと虫の被害を受け、栄養価の低い作物を育みます。又、人やペットも、体内のバランスが崩れると病気や不調となって表れます。人もペットも土壌も、同じ「自然界の産物」なので、“絶妙なバランスを保つことの大切さ”は共通するのだと感じました。しかし、一言でいうのは簡単ですが、身体や土壌に存在する微生物の働きや構造はとても複雑で人智を超えています。その全体像は奥深く、農薬など、人の手でコントロールできるものではありません。だからこそ、「自然界の問題は自然界に委ねる方が解決する」ということにも気がつきました。

現代の「便利」な社会は、手軽さと売上によって商品が作られています。しかし、「自然界の様々な命を頂いて生かされている」という本質に目を向けたとき、そこに「効率の過剰な追求や、売上げ重視の姿勢」は不要だと感じました。私達の農法も製造方法も、現代社会に沿わない非効率な手法ですが、ご縁を頂けた方の健康を願って、本当に良いと思うものをお届けすることが大切だと考えています。

皆様が健康的に楽しい時間を過ごすお手伝いができれば幸いです。